01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
Cafe arcobalenoの朝食で、厚切りトーストを食事らしく楽しむなら、クロックムッシュトーストが目を引く。厚切りパンにホワイトソースを塗り、ハムとチーズをのせて焼く一品で、プラス50円で目玉焼きをのせたクロックマダムにも変更できる。実際にクロックムッシュに目玉焼きを追加した人は、パンの厚みと、ソースが中まで行き渡る食べごたえを印象に挙げていた。別の訪問者も、目玉焼きのせを「クロックマダム」として楽しんでいる。黄身をからめながら食べたい朝には、こちらを選ぶのもよさそうだ。
同じ厚切りトーストでも、甘い方向に傾けるなら、店内で炊き上げた自家製あんこを使うあんバタートーストへ。チーズとハチミツをたっぷり合わせたトーストもあり、こちらをすすめる訪問者は、自家製パンとコーヒーも気に入ったと伝えている。塩気のあるクロックムッシュ、あんことバター、チーズとハチミツ。朝食の一枚を、しっかり食べたいか甘く楽しみたいかで選び分けられる。
朝食メニューは8時から10時45分まで。厚切りトーストやクロックムッシュなどに、サイドメニューから一品とドリンクを組み合わせる内容も案内されている。定番のトーストを選び、ゆで玉子やポテトサラダを添える組み立てもできるので、朝食の量や気分に合わせて選びたい。コーヒーはアメリカーノやカフェラテのほか、キャラメルソースを加えたキャラメルラテも。クロックムッシュと合わせるなら、甘さを添える一杯を選ぶ手もある。
食後の甘味にも選択肢がある。注文後にクリームを詰めるクッキーシューは、当日焼きの生地を使うと案内されている。洋酒の香りが印象に残ったという声のあるボネは、砕いたアマレッティやラム酒、マルサラを使ったチョコ風味のプリン。ミルクジェラートをのせたコーヒーゼリーは甘さ控えめと説明されており、しっかりした甘味より軽い後口を望むときの候補になる。朝はトーストを主役に、午後はデザートを目当てに。Cafe arcobalenoでは、同じカフェの時間でも選ぶ一皿によって過ごし方が変わる。







